【静岡県】掛川城(再訪)ライトアップ

2025年2月7日

大垣城に行った後は新幹線で掛川市に移動。

岐阜や名古屋に宿泊して、その周辺の城を攻めることも検討したのですが、寒波が到来していたので、事前に天気予報を見まくって掛川市に泊まることを決めていました。
そして、次の日は掛川城→諏訪原城→興国寺城を東海道本線で巡る計画です。
ちなみに掛川城は二回目。

そして、忘れてならないのは掛川城のライトアップを見に行くこと!
ホテルに着いたのは18時。ホテル選びにも一つのプランがありました。

掛川城方面のビジネスホテルはいくつかありますが、掛川城が一望できそうなビジネスホテルをネットや地図で方角などをチェックしてチョイスしました。
何階のどっち向きの部屋になるかは運次第。チェックインを済ませると部屋は10階!

部屋に入って窓を見ると

見事に掛川城方面の部屋でした!
お願いしたわけではありませんが、ホテルに感謝です。

闇に浮かぶ白漆喰の天守。
幻想的な姿を特等席で眺めるのも良いのですが、せっかくここまで来たら目の前で見たくなってしまいます!
テンションを保ちながら、荷物を整理して18時30分に掛川城へと向かいました。

大手門とライトアップされた天守。大手門は本来の位置から50m程離れた場所に移築されました。
大手門は天守から少し離れていています。しかし、ここから見える天守は映えるので、是非大手門を見てから天守に向かって欲しいですね。

大手門の先には逆川が流れていて、川に架かった橋からも幻想的で素晴らしい写真を撮ることができます。
春には川沿いに桜が咲きます。ワタクシはまだ春の掛川城を見たことがないのですが、とても素敵な景色になると思います。
今年は厳しいかもしれませんが、桜の季節にまた来たいですね。

三の丸広場から見た四足門と天守。
やはりライトアップされた城は特別感があります。 
天守は1994年に日本初となる本格的な木造で復元された、望楼型三層四階の複合型天守。

ほぼお客さんがいなかったので、独り占め状態!
何度も降りたり登ったりして、満足するまで角度を変えたりして写真を撮影しまくります。

天守内部には入れませんが、冠木門の前まで観覧できます。
白漆喰の壁は夜になると、闇に浮き出してカッコいいです。日中に行く城は当然ながら好きですが、夜はちょっとしたスリルとワクワク感があるので、冒険しているような気分になります。

一眼レフで撮ると、また少し違った鮮明な色合いになってテイストが変わります。

二の丸御殿側からの天守。
掛川城天守は1994年に日本では初の本格木造復元されました。三重四階で横から見ると付櫓が配された少し変わった造り。
天守を含む多くの建築物が安政の大地震で倒壊したものの、市民の努力によって復元に至りました。

暗くて見えにくいですが、太鼓櫓が鎮座する石垣。
時を知らせる太鼓櫓は本来は三の丸にありましたが、昭和に本丸の荒和布櫓跡に移築されました。

ここは本丸に入る為の、最後の門となりますので、立派な櫓門だったようですが、現在は石垣のみが残ります。

夜の掛川城を存分に楽しむことができました。
掛川市は城下の雰囲気も素晴らしく、更に観光マップの種類も他の地域に比べると圧倒的に多いです。

街全体が力を入れて盛り上げているのを感じます。
ビジネスホテルで一泊したら、明日は朝一から掛川城を改めて攻めたいと思います。