信越国境に位置する村が主体的に管理したとみられる山城跡です。城跡は、向山(標高465メートル)の稜線の下の部分にあり、標高約370メートルの場所に位置しています。城跡からは、遠くは板倉町と長野県を結ぶ関田峠、平丸、富倉方面をも眺望することができます。
猿橋城の東側・西側は絶壁で、北側は急傾斜になっていて、南側の尾根続きは、大空堀でたち切ったり、土塁を配置したりして、外部からの攻めに備えるなど、自然地形をうまく利用した山城であったと考えられています。
お城ニュース ※外部リンク
2025年5月12日
クマの目撃について(妙高市:猿橋地内)
猿橋城の見どころ

堀切

竪堀

曲輪

狼煙台
猿橋城カルテ
■攻略のレーダーチャート(ポイント)
■ポイント
- 山頂部に曲輪や堀切が残っているが、居住の城というよりは砦や狼煙台の役割があったと考えられるので、範囲は狭い
- 確実に城としての遺構が残るものの、明確な歴史は不明確である
- 駅からも遠く、公共交通機関での攻城は難易度がある
平均:38/100 ポイント
合計:225/600 ポイント
おススメ度:★★☆☆☆☆
■見どころバロメーター
■新潟県 主要城郭との比較(ポイント)
※全ての城にそれぞれの魅力があります。当サイト独自のデータになります。

写真でめぐる お城ツアー
猿橋城の御城印
※2024年1月現在 猿橋城の御城印は販売されていません
猿橋城 周辺天気
| 城郭構造 | 山城 |
|---|---|
| 天守構造 | なし |
| 築城主 | 不明 |
| 築城年 | 不明 |
| 主な改修者 | 不明 |
| 主な城主 | 不明 |
| 廃城年 | 不明 |
| 遺構 | 曲輪、土塁、堀切 |
| 指定文化財 | 市の史跡 |
写真で見る猿橋城
マップ
アクセス
■公共交通機関
・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン「関山駅」徒歩60分
■車・バイク
・上信越自動車道「中郷IC」から25分
・上信越自動車道「新井スマートIC」から25分
■駐車場
・登城口に駐車スペースあり(約3台)
猿橋城について
上信越自動車道「中郷IC」から東南東5km程の場所にあり、公共交通機関での攻略は少々難しいと思われます。長野県のほぼ県境に位置しており、廃校になった猿橋小学校が目印になります。
猿橋城は標高465mの向山の稜線下にあり、城自体は標高370mの位置にあります。
猿橋小学校の前に案内標識があります。私が探した中では猿橋城 登城には2ルートあります。
小学校前の舗装された道の急な坂を登ると一つ目のルートがあります。引き続き標識があるので、案内通りに進めば迷うことは無いと思います。もう一つのルートは小学校の校庭から登るルートになります。
おススメは舗装された道のルートから登ることをおススメします。山の中腹当たりで連続した竪堀のような窪みと、井戸跡らしき遺構を確認することができます。
山頂には細長い曲輪が段々になって展開されており、東屋と狼煙台のレプリカ、石碑が建てられています。
曲輪の規模から推測すると、常時生活する空間というよりは詰城もしくは狼煙台として利用されていた可能性があります。
主郭の裏には堀切を確認することができるので、防御の機能も持ち合わせているのが特徴。
築城者は築城年代などは明らかになっていませんが、上杉謙信が川中島に出兵する際のルート近くにあるので、何かしらの関係があるのかもしれません。
山深い場所なので近くでは熊の目撃情報もあります。登城の際は十分に気をつける必要があります。
猿橋城 周辺スポット
苗名滝(なえなたき)

約3万年前、黒姫山の噴火によって流れ出た安山岩の溶岩が関川(せきがわ)を堰き止め、現在の新潟県と長野県の県境に小さな湖ができ上がりました。その後、水が溜まっていき天然のダムと化した湖の西端の水位が最高潮に達した結果、この苗名滝が生まれました。
江戸時代、苗名滝はこの地を訪れた歌人や旅人の作品にしばしば登場しています。
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乙見湖

笹ヶ峰ダムは高さ48.6m、長さ318mのロックフィル式ダムで、昭和54年に工事が完了、下流に広がる農地へのかんがい用水の確保と水力発電を目的としている。表面積約90haのダム湖の名は乙見湖という。堤頂は歩道になっており、夢見平遊歩道へと続いている。湖の向こうには焼山などの山々が展望できる。
湖底には、昭和4年に完成した初代のダムが水没している。
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猿橋城 周辺宿泊施設

猿橋城 攻城の拠点
新潟県の城を攻める

























