山形県

【山形市】
戦国の世を勝ち抜いて山形藩の初代藩主となった最上義光 52万石の居城。三重の堀を巡らせた日本国内では5番目の広さを誇る巨大城郭。奥羽地方では最大規模の近世城郭だった。
遺構:石垣・堀
移築建築:移築門・移築御殿
復元建築:二ノ丸東大手門・大手橋・一文字門
縄張り:平城(国指定史跡)
【山形城データベース】

【鶴岡市】
徳川四天王で譜代大名の酒井忠勝が出羽庄内藩の初代藩主で、幕末まで酒井氏が城主を務める。幕末の戊辰戦争では奥羽越列藩同盟として新政府軍に全勝する
遺構:本丸・二の丸・内堀・外堀
縄張り:輪郭式 平城
【鶴ヶ岡城データベース】

【米沢市】
米沢城は伊達政宗が豊臣秀吉に召し上げられるまでの約200年、伊達氏の居城だった。関ケ原の戦い後に減封となった上杉氏の居城となった。現在、本丸跡は上杉神社の境内となっている。
遺構:堀・土塁
縄張り:輪郭式 平城
【米沢城データベース】

【大江町】
寒河江大江氏の一族、左沢元時によって築かれた城。1584年に山形城主・最上義光によって攻められ寒河江氏とともに滅亡した。その後は最上氏の直轄地とる。2009年に国の史跡に指定された。
遺構:曲輪・空堀
縄張り:山城(国指定史跡)

【米沢市】
伊達晴宗、伊達輝宗、伊達政宗と3代にわたる居城だったと推定されている城。土塁や堀切の遺構が残り、「伊達政宗公生誕の地」の碑が立つ。発掘調査で発見された石垣が誰の手によるものか、まだ不明な部分があり謎多い城となっている。
遺構:曲輪・土塁・空堀・石垣・枡形虎口
縄張り:連郭式 平山城(国指定史跡)

【山形市】
長谷堂城は最上義光の居城である山形城の支城だった。北の関ヶ原と称される長谷堂城の戦いの舞台で、西軍の上杉景勝は直江兼続を大将に任じ、東軍の最上氏の長谷堂城を攻めるが最上軍は奮戦して撤退させた。
遺構:堀切・竪堀・土塁・物見台・大手門跡
縄張り:連郭式 山城

【天童市】
最上氏一族である天童氏の居城であった。戦国時代には最上氏に比肩する程の勢力を誇り関係が悪化し、1584年に最上義光に攻められ落城し廃城となった。本丸跡には落城後に最上義光によって創建された愛宕神社が祀られている。
遺構:遺構:曲輪・井戸
縄張り:山城

【新庄市】
戸澤政盛が築城し縄張は政盛の義兄であり同時期に山形城に入封した鳥居忠政による。1868年の戊辰戦争では戦闘の舞台となり、庄内藩の攻撃を受けて落城した。その際に城の大部分が焼失し廃城となった。
遺構:土塁・堀・本丸門石垣・本丸櫓台石垣
縄張り:輪郭式 平城(市指定史跡)

【上山市】
戦国時代には最上氏の最南端の城塞で、米沢の伊達氏や上杉氏との攻防の舞台となった。城主が度々変わり、土岐氏が城主だった頃には近世城郭として整備された。
遺構:石垣・土塁・堀の一部
復元建築:天守(模擬)・城門(模擬)
【上山城データベース】

【高畠町】
1380年 伊達宗遠が長井広房を攻め、伊達氏が置賜の拠点として修築した城館。以来150年間屋代城と称し、伊達氏の居城となった。
遺構:水堀・土塁
縄張り:平城(町指定史跡)

【山辺町】
山形城の支城で、最上氏にとって伊達氏や上杉氏に備える最前線の城だった。1600年には慶長出羽合戦で直江兼続が総大将をつとめる上杉軍に攻められ落城。上杉軍侵攻に備えて急いで掘らせた空堀は深く、三重堀は全国でも珍しい貴重な遺構として残っている。
遺構:曲輪・土塁・竪堀
縄張り:山城(町指定史跡)
【北海道】北海道
【東北】青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島
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【甲信越】山梨・新潟・長野
【北陸】富山・福井・石川
【東海】静岡・三重・愛知・岐阜
【近畿】滋賀・京都・大阪・和歌山・奈良・兵庫
【山陰】鳥取・島根
【中国】山口・広島・岡山
【四国】香川・愛媛・高知・徳島
【九州】福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島



