秋田県

【秋田市】
佐竹義宣によって築かれた城で、明治に入るまで名門佐竹氏の居城だった。物頭御番所が現存し、市政100周年を記念して御隅櫓が復元されている。
遺構:土塁・堀・門・番所
復元建築:表門、御隅櫓(模擬天守)
縄張り:平山城
【久保田城データベース】

脇本城【男鹿市】
創建時期は不明だが1577年に安東愛季が大規模な改修を行い居城とした。豊臣秀吉による奥州仕置から、1602年の佐竹氏による久保田城築城の間に廃城になった。総面積約150ha、東北最大級の巨大城郭である。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:平山城(国指定史跡)

【大山市】
平安時代初頭に築かれた古代城柵。政治的・軍事的拠点として、また儀式の場として使われたと考えられいる。歴史書や古文書になどに関連記事がないことから「幻の柵」とも呼ばれている。
遺構:ー
復元建築:塀・南外郭門
縄張り:城柵(国指定史跡)

【能代市】
檜山安東氏8代当主・安東愛季の居城で、佐竹氏の時代には佐竹義宣の弟である多賀谷宣家が城主を務めていたが、1620年の一国一城令によって廃城となった。現在は茶臼城、大館とともに「檜山安東氏城館跡」として国の史跡に指定されている。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:山城(国指定史跡)

【能代市】
檜山安東氏の居城である檜山城の西に位置する支城で、館跡には堀切や連続竪堀などの遺構が残っており、区分された曲輪は小館、中館と呼ばれている。「檜山安東氏城館」のひとつとして国の史跡に指定されている。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:居館(国指定史跡)

【天童市】
最上氏一族である天童氏の居城であった。戦国時代には最上氏に比肩する程の勢力を誇り関係が悪化し、1584年に最上義光に攻められ落城し廃城となった。本丸跡には落城後に最上義光によって創建された愛宕神社が祀られている。
遺構:遺構:曲輪・井戸
縄張り:山城

【由利本荘市】
関ケ原の合戦後は最上義光の所領となり、1602年に楯岡満広が八森城に入城した。以降、城主は度々変わっている。奥羽越列藩同盟の庄内藩と東北地方における戊辰戦争の舞台となった城でもある。
遺構:曲輪・土塁・水堀
縄張り:平山城(市指定史跡)

【由利本荘市】
江戸時代に亀田藩の藩庁として利用され、1622年に山形藩主 最上氏が改易されると由利郡は本多正純の所領となる。幕末の当主 8代岩城隆喜の代で城主格大名となり、亀田陣屋から亀田城と呼ばれたが戊辰戦争で焼失した。
遺構:曲輪・土塁・横堀(空堀)
復元建築:模擬櫓門、模擬天守
縄張り:陣屋・平城

【湯沢市】
稲庭城は小野寺氏の居城として知られており、現在は模擬天守が建てられている。館内にある「黄金の間」は天井まで金箔を張った茶室である。城址の近くにある広沢寺は小野寺氏の菩提寺で、小野寺氏の墓碑がある。
遺構:曲輪・堀切・櫓台
復元建築:天守(模擬)
縄張り:山城

【由利本荘市】
最上義光の家臣、楯岡満茂によって築かれた城で、江戸時代に入ってから築かれた城です。江戸時代に六郷政乗が転封され、城の規模を縮小して240年間 六郷氏が城主を務めている。城址は本荘公園として整備されており、土塁や堀が残っている。
遺構:曲輪・土塁・水堀切
復元建築:城門
縄張り:平山城(市指定史跡)

【羽後町】
稲庭城の支城として、小野寺道直によって築かれた城。小野寺氏は「関ケ原の戦い」で西軍の上杉景勝に味方したが、上杉氏が撤退すると孤立して、最上氏の攻撃を受けて滅亡した。現在は土塁や堀切が残り、近隣の西蔵時には焼け残った城門が移築されている。
遺構:曲輪・土塁・空堀・掘切・堅堀・井戸・櫓台
縄張り:連郭式 山城(県指定史跡)
【北海道】北海道
【東北】青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島
【関東】茨城・栃木・群馬・千葉・埼玉・神奈川・東京
【甲信越】山梨・新潟・長野
【北陸】富山・福井・石川
【東海】静岡・三重・愛知・岐阜
【近畿】滋賀・京都・大阪・和歌山・奈良・兵庫
【山陰】鳥取・島根
【中国】山口・広島・岡山
【四国】香川・愛媛・高知・徳島
【九州】福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島



