香川県の城を探す

日本100名城

【高松市】
豊臣秀吉の四国征伐の後、生駒親正によって築かれた城。近世城郭の海城としては最初にして最大の規模を誇る。また、高松城の天守は珍しい「唐造り」でしたが、明治17年に老朽化により解体。それでも日本に12基しか残っていない現存三重櫓の内、二基がこの高松城に残っている。

遺構:櫓・門・渡櫓・石垣・堀
国の重要文化財:月見櫓・水手御門・渡櫓・艮櫓
復元建築:御殿・桜御門
縄張り:海城(国指定史跡)
高松城データベース

【丸亀市】
総高 日本一の石垣を誇る丸亀城。「扇の勾配」の石垣が山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60メートルの大規模な石垣で城全体を囲んでいる。また現存12天守の一つでもあり、大手門も現存する。

遺構:天守・門・長屋・番所・石垣・堀
国の重要文化財:天守・大手一の門・大手二の門
縄張り:平山城(国指定史跡)
丸亀城データベース

続日本100名城

【東かがわ市】
仙石秀久が城主をつとめていた城で、羽柴秀吉の四国征伐の功により引田城を与えられたが、九州征伐での戸次川合戦での失態により改易。その後、生駒親正が讃岐に入りましたが、聖通寺城に移り廃城となる。現在も石垣などの遺構を確認することができる。

遺構:曲輪・石垣・空堀
縄張り:平山城(国指定史跡)

国指定史跡

【多度津町】
讃岐守護・細川氏の四天王のひとりである香川景則が築いた城。現在城址に明瞭な遺構はないものの、曲輪跡や堀切などを確認できる。また四国第71番札所にもなっている弥谷寺に歴代城主の墓がある。

遺構:物見台跡・曲輪・隠し砦跡・外郭・石塁・堀切・井戸
縄張り:山城(国指定史跡)

【高松市】
讃岐を代表する豪族で、細川四天王 香西氏の城。香西氏は佐料城を平時の居城、勝賀城を詰の城とした。1582年(天正10年)に長宗我部元親が讃岐に侵攻すると香西氏は元親の配下となり、豊臣秀吉による四国征伐に際して秀吉軍によって改修され、陣城となった。

遺構:曲輪・土塁・石垣・空堀
縄張り:山城(国指定史跡)

【坂出市】
城山城は屋嶋城と同時期に築かれた朝鮮式山城と推定されている。大陸からの侵攻に備えて築かれたほかの古代山城と同様に、山頂部の周囲には6kmにわたる二重の石塁が築かれ、石塁には数か所の城門や水門が設けられているが、未完成だったと推測されている。

遺構:土塁・石垣・礎石
縄張り:古代山城(国指定史跡)

【高松市】
白村江の戦いで唐・新羅の連合軍に大敗した大和朝廷が、侵攻に備えて対馬から太宰府周辺・瀬戸内海沿岸の各地に築いた朝鮮式山城のひとつ。1998年の石塁発見を契機に発掘調査が行われ存在が明確になった。石塁と城門が復元されている。

遺構:城門・石塁・土塁・水門跡・貯水池
縄張り:古代山城・朝鮮式山城(国指定史跡)

その他城

【高松市】
十河城は南北朝時代から桃山時代まで約230年間にわたる十河氏の居城として知られている。後ろ盾だった三好氏が急速に弱体化していくと、長宗我部元親に攻められ、激戦を繰り広げた。城郭の大部分は、宅地、田畑となり遺構は、ほぼ残っていない。

遺構:本丸・空堀・堀切
縄張り:平城・城館(市指定史跡)

【小豆島町】
南朝方で備前児島の豪族、佐々木信胤によって築かれた城。北朝方の細川師氏に攻められ1347年に討ち死に。現在城址には土塁や空堀などの遺構が残っており、星ヶ城山の山頂からは瀬戸大橋と大鳴門橋と明石海峡大橋の絶景を望める。

遺構:曲輪・石垣・土塁・堀・井戸
縄張り:山城(県指定史跡)

【丸亀市】
天霧城主・香川氏の一族である福田又次郎の居城。塩飽水軍の根拠地として機能していましたが、長曽我部元親の侵攻により落城。1575年に薩摩の島津家久が京都へ上洛した際に立ち寄ったとも伝わる。土塁や空堀の遺構が残っており、本丸跡からは瀬戸内海や瀬戸大橋を一望できる。

遺構:曲輪・土塁・堀・井戸
縄張り:山城(県指定史跡)

【高松市】
前田城は十河城主・十河慶滋の弟である前田頼母頭宗存(むねまさ)によって築かれた前田氏代々の居城。長宗我部氏の軍勢との戦いで討死すると、そのまま廃城になった。現在城址には土塁や空堀などの遺構を確認することができる。

遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:平山城(市指定史跡)

【北海道】北海道
【東北】青森岩手秋田宮城山形福島
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