茨城県

【水戸市】
徳川御三家のひとつ水戸徳川家の居城で有名な水戸城。土造りの城らしく、土塁や巨大な空堀の遺構が残る。水戸藩藩校の弘道館や薬医門が現存している。
遺構:薬医門・藩校・土塁・空堀
復元建築:大手門・二の丸角櫓
縄張り:連郭式 平山城(県指定史跡)

【笠間市】
標高207mの佐白山に築かれた山城。石垣や堀切などの遺構が残っており、中世と近世をミックスさせた城郭。八幡台櫓が真浄寺の七面堂として使用されている。
遺構:空堀・石垣・土塁・井戸・移築櫓・移築城門
縄張り:山城(市指定史跡)

【土浦市】
徳川家康の関東移封後は、次男で結城氏に養子入りした結城秀康が入城。以降、藤井松平家のによって現在の城の形が造られた。城址は太鼓櫓門と霞門が現存している。
遺構:太鼓櫓門・霞門・土塁・堀
復元建築:東櫓・西櫓
縄張り:輪郭式 平城(県指定史跡)

【つくば市】
小田氏の居城で鎌倉時代に小田氏の祖となった八田知家によって築かれた。戦国時代には佐竹氏や北条氏、上杉謙信らと抗争を繰り返し、激しい争奪戦が繰り広げられた。
遺構:曲輪・堀・土塁・櫓台・虎口・枡形
移築建築:小田城の城門が龍勝寺に移築
縄張り:平城(国指定史跡)

【桜川市】
真壁城は400年にわたる真壁氏の居城。本丸跡には真壁体育館が建てられているが、四重の堀や土塁が良好な状態で残されている。
遺構:曲輪・土塁・堀
移築建築:城門が楽法寺に移築
縄張り:平城(国指定史跡)

【坂東市】
坂井氏が北条氏に滅亡させられると、北条氏の下野・常陸方面への前線基地として使われた。逆井氏時代の城を逆井古城、北条氏時代の城を飯沼城とも呼ぶ。現在は二層櫓や土塀などが発掘調査に基づき忠実に復元されている。
遺構:土塁・空堀・水堀・井戸
復元建築:櫓・土塀・主殿・櫓門・木橋
縄張り:平城(県指定史跡)

【古河市】
室町時代には古河公方・足利成氏が本拠とし古河御所と呼ばた。江戸時代に入っても将軍の日光社参時の宿として、また江戸城の北方の守りとして重要視された。
遺構:曲輪・土塁・横堀(空堀)
移築建築:乾門が福法寺に移築
縄張り:平城

【茨城町】
小幡城跡は寛政川に面した標高20mの台地に築かれた茨城県最大級の中世城郭。城内は深い幅広の空堀を当時のままの状態で迷路のように巡らせていている。
遺構:曲輪・空堀・土塁・土橋・井戸
縄張り:平山城(町指定史跡)

【守谷市】
徳川家康の関東入封の際には土岐定政が1万石で入城。古城部分が公園として整備され空堀などが残る。江戸時代の城址は宅地化が進み遺構はほとんど残っていない。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:平城(市指定史跡)

【牛久市】
牛久城は岡見氏によって築かれた城です。北条流の築城技術を取り入れて惣構えの城だった。城址には土塁や空堀などの遺構が良好な状態で残っている。
遺構:空堀・土塁
縄張り:平山城(市指定史跡)

【常陸太田市】
久米城は佐竹義信を祖とする佐竹北家の居城で、1602年に佐竹氏の秋田転封に伴って廃城となる。現在城址には土塁や虎口のほか、堀切で遮断された曲輪群などの遺構を確認することができる。
遺構:曲輪・堀切・土塁・堀
縄張り:山城

【潮来市】
島崎城は常陸大掾氏の一族である島崎氏の居城で、1590年(天正18年)に小田原の北条氏が豊臣秀吉により滅ぼされた翌年、佐竹義宣により島崎安定は謀殺され島崎氏は滅亡し島崎城は廃城となる。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:平山城(市指定史跡)

【那珂市】
南酒出城は古くからこの地を治めていた佐竹氏によって1589年(天正17年)に築城されたと伝わる。土塁や空壕がほぼそのままの状態で残されている。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:平山城

【美浦村】
豊臣秀吉による小田原征伐での落城を含め、戦国時代に何度か落城の記録があるが、発掘調査では大規模な戦闘の痕跡は見つかっていない。現在は木原城址公園として整備されており、土塁や空堀など大規模な遺構が保存されている。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:平山城
【北海道】北海道
【東北】青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島
【関東】茨城・栃木・群馬・千葉・埼玉・神奈川・東京
【甲信越】山梨・新潟・長野
【北陸】富山・福井・石川
【東海】静岡・三重・愛知・岐阜
【近畿】滋賀・京都・大阪・和歌山・奈良・兵庫
【山陰】鳥取・島根
【中国】山口・広島・岡山
【四国】香川・愛媛・高知・徳島
【九州】福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島



