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2025.04.12
日本100名城
■鹿児島城(かごしまじょう)
【鹿児島市】
標高107mの中世上山城跡(城山)の東麓に、島津家久が1601年に築城を開始し、約10年かけて完成させた平城。本丸と二の丸の二つの曲輪から構成され、天守も櫓もないシンプルな城だった。本丸と二の丸の石垣がほぼ完全な形で残されている。
遺構:石垣・堀・石橋
復元建築:御楼門
縄張り:平山城(県指定史跡)
続日本100名城
■知覧城(ちらんじょう)
【南九州市】
標高170mのシラス台地に築かれ、約40mの切り立ったシラス崖によって本丸、倉ノ城・今城・弓場城の4つの独立した曲輪に分けられた城。江戸時代は武士団の集住地域として整備された為、現在も武家屋敷が残っている。
遺構:曲輪・土塁・虎口・空堀
縄張り:山城(国指定史跡)
■志布志城(しぶしじょう)
【南九州市】
標高170mのシラス台地に築かれ、約40mの切り立ったシラス崖によって本丸、倉ノ城・今城・弓場城の4つの独立した曲輪に分けられた城。江戸時代は武士団の集住地域として整備された為、現在も武家屋敷が残っている。
遺構:曲輪・土塁・虎口・空堀
縄張り:山城(国指定史跡
国指定史跡
■清色城(きよしきじょう)
【薩摩川内市】
島津氏の家臣である入来院氏の居城で、豊臣秀吉による九州征伐後に島津氏の直轄地になる。1613年に入来院重国がこの地に戻り、地頭として入来麓に仮屋を構えた。この地方特有のシラス台地を切り取った断崖絶壁の切通しが見どころ。
遺構:土塁・曲輪・堀
縄張り:群郭式 山城(国指定史跡)
■高山城(たかやまじょう)
【肝付町】
戦国時代にこの地をおさめた肝付氏の本拠地で、島津氏と対立して1573年に落城する。天険(山)を利用した山岳戦に適した構造で、本丸・二の丸・空堀などが残る。かつて18代にわたり使われた歴史ある要塞跡です。
遺構:土塁・空堀
縄張り:山城(国指定史跡)
その他 おすすめの城
■伊作城(いざくじょう)
【日置市】
伊作島津氏の250年間にわたる居城。島津義久、島津義弘、島津歳久、島津家久の島津四兄弟が生まれた城でもある。城の縄張りは南九州特有の独立した曲輪による群郭式構造で、土塁や空掘を確認することができる。
遺構:土塁・曲輪・堀・井戸
縄張り:山城(県指定史跡)
■建昌城(けんしょうじょう)
【姶良市】
建昌城は島津忠国の弟である島津季久によって築かれた城。島津忠昌の伊東氏攻めに従軍して飫肥へ移ったため一度廃城となったが「関ケ原の戦い」で西軍に味方して敗れた島津義弘が徳川家康の侵攻に備えて改修したとされる。
遺構:曲輪・土塁・空堀
縄張り:連郭式 山城(県指定史跡)
■一宇治城(いちうじじょう)
【日置市】
島津氏15代当主・島津貴久の居城。1549年に来日したフランシスコ・ザビエルが貴久と対面してキリスト教布教の許可を得た城としても有名である。一国一城令で廃城となり、本丸にあたる神明城跡には展望台が建設されています。
遺構:曲輪・土塁・堀・井戸
縄張り:群郭式 山城(市指定史跡)
■頴娃城(えいじょう)
【頴娃町】
肝付兼政によって築かれた城でで、兼政を祖とする伴姓頴娃氏の8代・170年にわたる居城だった。薩摩で初となる5階建ての天守が築かれた。15世紀初め、ヨーロッパで最初に紹介された日本の城としても知られている。
遺構:曲輪・土塁・石積・空堀
縄張り:山城(県指定史跡)
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